問95 ターボブーストとも呼ばれるコンピュータの処理性能向上技術に関する説明はどれか。アCPUと主記憶の間に配置して、主記憶の読み書きの遅さを補う。イCPUの許容発熱量や消費電力量に余裕があるときに、コアの動作周波数を上げる。ウ演算を行う核となる部分をCPU内部に複数もち、複数の処理を同時に実行する。エ複数のコンピュータのCPUを共有して、膨大な量の処理を分散して実行する。